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八尾の特産物紹介サイト「八尾特産物net.」が、凄いらしい

八尾の特産物紹介サイト「八尾特産物net.」に驚いた。

サイト⇒ http://www.on-do.net/yaotokusanbutsu/index.php

八尾の特産物紹介サイト「八尾特産物net.」が、凄いらしい


八尾といえばものづくりの町と河内音頭が真っ先に頭に浮かぶ。
(著者の八尾は「八尾の浅吉親分」となる。今東光の小説「悪名」の義理人情に厚い親分だ。その原作を1960年代、東映が映画化。
「悪名」は大ヒットし、シリーズ化。全16作にもなった。)


「八尾特産物net.」に紹介されてるのは代表格の「八尾若ごぼう」「えだまめ」「紅たで」「花きと切枝花木栽培」。
その他の八尾の特産品も紹介されています。



「八尾特産物net.」から一部抜粋しましょう!


八尾若ごぼう
一般に根を食べる普通のごぼうとは異なり、根・軸(葉柄)・葉(葉肉)のすべてを食べることが出来る八尾の特産野菜です。
 原産地はヨーロッパからアジアにかけての温帯地方で、中国から薬草として渡来したといわれています。江戸時代から大正時代にかけて八尾市域に栽培が広まり、現在では主に南高安地域が中心産地となっています。

えだまめ 
熟練の農家に大切に育てられ、完熟状態で出荷される八尾産のえだまめは、実がパンパンに張り、ぷりぷりとした食感と、 たっぷりの甘み、旨味が特徴です。

紅たで

お刺身に添えられている鮮やかな赤紫色のツマ、そう!それが紅たでです。
一般家庭で使われる機会があまりないため、なかなか野菜売り場で見かけない紅たでですが、 お刺身のツマとしてなくてはならない野菜です。八尾市久宝寺地区は、昭和の終わりごろまではなんと全国シェアの9割を占める紅たで産地だったといわれています。

花きと切枝花木栽培
八尾市の高安山山麓は地元で「やまんねき」と呼ばれる古くから人々が暮らす里山です。
市北東部の神立・大窪地区では、江戸時代の中ごろにはキクや切枝用(サクラなど)の花づくりが始まったようです。


八尾若ごぼう。著者も小料理屋でこいつが付け出しに出てきたときにぁあ、うれし軽かる~(仁鶴さ~ん!)もんです。

只今、八尾市農業啓発推進協議会では、「八尾若ごぼう」が旬を迎える1月20日~3月31日の間、
「#八尾若ごぼう2023」インスタグラムプレゼントキャンペーンを開催中!

八尾の特産物紹介サイト「八尾特産物net.」が、凄いらしい

期間中、八尾若ごぼうの畑や矢形の束、八尾若ごぼうのお料理、お菓子など、「八尾若ごぼう」に関する写真を撮影し、
インスタグラムに 「#八尾若ごぼう2023」とハッシュタグをつけて投稿してください。

投稿していただいた方から抽選で、八尾市のもうひとつの特産物、「八尾えだまめ1箱(1kg)」をプレゼントされます‼

詳しくは ⇒ http://www.on-do.net/yaotokusanbutsu/event/2023gobo/index.php


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